Another 5 Weeks in Tahiti by Shogo Harada

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

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Michael “Lascal” Vautor & Shogo Harada @ Lascal House

 

オイラの Five Weeks in Tahiti は終わったが、

その後タヒチに残ったハラダショウゴ君は

当初の予定通りケンシンと1週間サイモンハウスで過ごしたが、

想う様なスエルに遭遇しないため、ケンシンは予定通り4月8日に帰ったが、

ショウゴはサイモンハウスから、

タダでいいよと言ってくれたキャプテン・ラスカルの家に引っ越しし、

なんと5月6日まで滞在を延長した。

つまり現在もまだタヒチに居るってこと。

そんなストイックなショウゴはついに4月19日の朝、

思い描いていたソリッドなチョポで納得のいく一本を決めることができた。

これがそのシークエンスだ!!

 

 

 

 

スクリーンショット 2023-04-24 7.47.29 スクリーンショット 2023-04-24 7.47.57 スクリーンショット 2023-04-24 7.48.15 スクリーンショット 2023-04-24 7.49.28 スクリーンショット 2023-04-24 7.50.06 スクリーンショット 2023-04-24 7.50.27 スクリーンショット 2023-04-24 7.50.46 スクリーンショット 2023-04-24 7.51.02 スクリーンショット 2023-04-24 7.51.17 スクリーンショット 2023-04-24 7.51.35 スクリーンショット 2023-04-24 7.51.53 スクリーンショット 2023-04-24 7.52.07 スクリーンショット 2023-04-24 7.52.22 スクリーンショット 2023-04-24 7.52.36 スクリーンショット 2023-04-24 7.52.53 スクリーンショット 2023-04-24 7.53.10 スクリーンショット 2023-04-24 7.53.26 スクリーンショット 2023-04-24 7.53.44Shogo Harada @ Teahupoo

 

昨年のメキシコ・プエルトエスコンディードトリップでも

当初の4週間を大幅に変え、結果100日滞在したショウゴちゃん。

ホームシックになる事もなく、誰かとつるむわけでもなく、

淡々と黙々と波に挑む姿は昨今の若手サーファーには珍しい存在だ。

残り10日間、怪我なく悔いのなき様チャージしてもらいたい。

GO GO SJM〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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