wandaのウラナミ『暑い日はやっぱりアロハでしょ!』

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趣味は広く浅く(笑) NZで一年生活したのち世界一周旅行を生涯の夢として妄想し続ける・・・ 冬はスノーボードも嗜んでおります。 波伝説・海快晴の営業マンです! 波伝説への記事掲載・広告のご用命はお気軽にご連絡ください。 wada@surflegend.co.jp

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AIで女子にしてみました。。。。

元画像はこちらのおじさんです。。。m(__)m

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暑い日がまだまだ続きますね。。。。

そんな暑い日でも少しでも快適に過ごすにはどうしたらよいか?

仕事上の都合により毎日スーツを着なくてはならない方も多くいらっしゃるかと存じます。

少しでもカジュアルを取り入れたりできる方は快適なシャツなどを取り入れている方も多くいらっしゃるかもしれません。

やっぱり夏はアロハでしょ!!!

しかしなかなか仕事にアロハを取り入れるのはまだまだ難しいかな?と思われます。

神奈川県の茅ヶ崎市役所では「アロハビズ×茅ヶ崎市」として、クールビズ期間にアロハシャツを着用しています。
冷房使用を控えるなど環境に配慮するだけでなく、「茅ヶ崎の夏」をゆったりと楽しむ意識を持つこと、さらには茅ヶ崎市の商業・観光活性化に寄与することを目的として、茅ヶ崎アロハ委員会が平成15年から実施している取り組みです。

毎日きっちりした格好をしているからたまの休日にはゆったりのんびりした格好をしたい。
衣服から少しでも涼しげな格好をしたい。

そんな方にはアロハシャツなどいかがでしょうか?

※”Aloha”(アロハ)はハワイ語で「好意」「愛情」「慈悲」「優しい気持ち」「思いやり」「挨拶」などの意味があるそうです。

と思いつつ今までなかなかアロハには手がデナカッタワタクシ・・・

さてさて最近アロハと出会うきっかけがありました。

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PatagoniaのアロハシャツPataloha(パタロハ)です。

1986年当初パタゴニアのサーフライン・アロハシャツをリリースするにあたって作られたものが、Pataloha(パタロハ)になります。
Patagonia × ALOHA = Pataloha(パタロハ)!!

アロハシャツをご愛用の方はご存じかもしれませんが、このパタロハ。
古いものはビンテージ品として高いお値段もつくような品です。

特徴の1つとして胸のポケットとボディー部分の柄がしっかりと合ってます。
安いものは胸とポケットの柄が異なりちぐはぐになっているものもありますよね。

そのような細部にもこだわりを持った商品であることは間違いないですね。

コットンはもちろん100%オーガニックコットン。他にも、パタゴニアらしい落ち着いたテキスタイル、ココナッツボタン、柄合わせポケット、サイドスリットなど、『パタゴニアの精神とアロハシャツの伝統の融合』と言う言葉が相応しいアイテムです。

メンズ・パタロハ・シャツ製品の特長をPatagoniaの人に聞きました。

温暖な気候に最適な通気性を備えたオーガニックコットン素材

ドビー織りのオーガニックコットン100%素材。
https://www.patagonia.jp/our-footprint/organic-cotton.html

工場の従業員にプレミアム賃金が支払われるフェアトレード・サーティファイドの工場で製造

https://www.patagonia.jp/social-responsibility/

メンズ・パタロハ・シャツ:web製品ページ

https://www.patagonia.jp/product/mens-pataloha-shirt/52566.html?dwvar_52566_color=ASYE

1つの製品の中にもこのようなストーリーが隠されていると思うとなんか素敵ですね。

なんかそういうストーリーを聞くと1枚の製品をちゃんと長く着用できるようにしたいですね。

9月になっても暑い日はまだまだ続きますので少しでも涼しい格好をして涼を求めたいですね。

ちなみに家では甚平・作務衣などのスタイルが好きです。




Patagonia パタロハ 公式オンラインショップ

https://www.patagonia.jp/shop/pataloha

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