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G◎Daのウラナミ『オネエ系タレントの台頭』
カテゴリ:G◎Da 記事:G◎Da
定休日のある日。 遅めの朝食を取り、父の月命日なので墓参りに出かけ、「笑っていいとも」を視聴していた時です。
オネエ系タレントで有名なKABAちゃん・クリス松村らが出ていました。あと、オネエ系のお坊さん。一様に見ていてやり取りが面白くて、KABAちゃんとかダンスはプロ級だろうしスゲー人なのに、あのぶっ飛んだ感じが良い意味で面白くて、クリスもしゃべり口調やタモさんへのツッコミが最高で。 なのに坊さんに関しては激しく煩悩を捨てきれてない感じがし、何かバラエティー慣れしているところが、僧のくせに……と、無宗教な僕ですらちょいと違和感を感じたりもしながら……。
そのコーナーでは「交際」に関するエピソードのやり取りが行われていました。「交際」「愛し合う」なんてワードを聞くと思い浮かぶ形は「男」「女」の組み合わせとなってしまう、まだまだワールドワイドでない僕がいて、それらに関しても十色な意見があるのでしょうが……。
6年前暮らしていたオーストラリアのシドニーは同性愛者が集まる有名な街やストリートがいくつかありました。みんながカミングアウトし、そんな文化があったな〜なんて、「笑っていいとも」を見ながらついボケっーとしていました。前置きが長いですが今回はそんなウラナミです。
そりゃー暮らし始めのころは「うおっマジかよ……」ってカルチャーショックを受けた光景にはよく出会いました。僕が海沿いに引っ越す前に住んでいた街の隣駅のおしゃれで有名な街は、ムチャクチャお世話になった語学学校の担任のダンディーな先生いわく「歩く女性の5割はレズビアンよ」「あそこのバーはかなり熱いわよ(イケメンが集まるから)」etc
そう、そんな情報をたくさんくれる先生も「I am GAY」と授業の始まりに自己紹介した人物です。そして、そのおしゃれで有名な街に住んでおり、そんな彼の本命のカレシは、確かその時で11年付き合っているサーフジャンキーの日本人でした。波が良い日に僕が学校に来なくても、理解者なのは言うまでもないのです!
僕が遅刻しようとも「心配ないよ」と朝から健やかな笑顔をされ、「おいおい昨晩はもしや彼氏と良い夜を過ごしたってことなのかい、その笑顔は……」なんて会話をすると、照れくさそうに「yap(はい)」と。ちなみに先生は、20代後半〜30代にかけての時期、博士号を取得するため東京都立大学への留学経験があり、日本語がそこそこ話せました。そんなインテリ親日家の先生は、120%女好きの僕ともう1人の女生徒(サーファー)をかわいがってくれました。人生相談に乗ってくれたり、「サーフィンが好きならオーストラリアで暮らせば人生が豊かだ」と言い、仕事を見つけてきてくれたり。
女生徒は薄々分かっていたそうです。自分のお姉さんのようで、外見はイケメンだけどココロは男ではないと。そして僕に関しては、彼いわく、タイプではないので仲良くできると。笑
性格はすげー良いし、タトゥーもイケてるし、服はおしゃれだし、なんと言ってもあのしゃれたもみ上げとヒゲはアジア人には中々似合わない。小指だって立ちまくりだし、気を緩めた瞬間なんかもろ内股になってるし!! カルチャーショックを受けた日本ではあまり見ない光景も、住めば都という言い回しは違うかも知れませんが、オープンな彼ら彼女らに次第に好感を持つようになっていました。
何の拍子だったか忘れましたが、先生に人差し指で唇にソフトにタッチされた時は「着信アリ」を見ていた時と似たゾクゾク感を感じたものの、KABAちゃんらオネエ系タレントの台頭を見て、シドニーのとある街のような人間関係のオープンな空気(約1年滞在した程度での見解ですが)になってきている感じは、何か懐かしさを覚えるような瞬間でした。老若男女がコソコソしてない感じがです。人間関係って面倒くさいけど、みんな自由にやって欲しいものです。
先生はオーストラリアで影響を受けたベスト3に入る人物だったので、また会いに行きたいな〜とも思った瞬間でもありました!
おしまい。
G◎Da
G◎Da [1519] (2012/06/26(Tue) 00:00:00) HOME
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