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| カテゴリ:ASP WQS 記事:田原大会実行委員会 |
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台風5号からやってくる波を逃すものかとばかりに、大会2日目のきょうは、早朝5時半コールの6時スタート。2007 A.S.P. WQS 6STAR 夢屋ビラボンプロタハラのラウンドオブ192がいよいよ始まった。 早朝はセットで腰〜胸(1メートル前後)のサイズだったが、ヒートが進むにつれてどんどん波がサイズアップ、昼近くにはセットで2メートル近い波がコンテスト会場の大石海岸に押し寄せた。波はその後も徐々にサイズアップし続け、夕方にはオーバーヘッドにまで上がり、大きいセットはすでにクローズアウトの状態だった。
 写真:シンプソン・ブレット
天気は晴れ、風はオンショアだが、波の面を荒らすほどではなく、コンテストとしては最高のコンディションに恵まれた。潮の加減で時折チューブになるセクションも見られ、ワールドトップクラスの選手たちのサーフィンを堪能するにはまたとない1日となった。
現在世界を転戦している日本人選手たちもこのラウンドには数多く参加し、その中で上位選手たちは順当に次のラウンドに勝ちあがっていった。
 写真:小川直久
林健太の8.67、牛越峰統(うしこしみねとう)の8.50、若手の田中英義の8.17など、大会ベスト10に入るハイポイントのライディングも出て、日本人のサーフィンレベルの高さを見せ付けた。特に牛越のドライブの効いた大きなラインは、台風の力強い波に良くあっていて、集まったギャラリーをうならせた。
しかし、ラウンドオブ196の24ヒートを消化し、次のラウンドオブ144に進むと、勝ち上がった日本人選手たちは次々と敗れていってしまい、本日の最終ヒートのラウンドオブ144の第8ヒートまでに、次のラウンドオブ96へ勝ち残ったのは田中樹のみとなってしまった。
 写真:田中樹
あす以降に出場するラウンドオブ144のヒート9から先の勝ち残り選手、あるいはワイルドカードシードの日本人選手に期待するしかない。しかし、このあたりになってくると実力に勝るシード選手も登場する。そうかんたんにはヒートアップできないのも現実だ。特に6スターの試合にはASPワールドツアー(WCT)を回る選手も参加しているので、あすからは厳しい戦いが予想される。
きょうは、デーン・レイノルズ、CJホブグッドらスター選手たちも大会会場に現れ、なかなか大きな国際大会の雰囲気になってきた。あすは6時のファーストコール。波の状況がこのままいい感じであれば、かなりエキサイティングな戦いが見られるだろう。 |
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| ASP WQS [704] (2007/08/01(Wed) 20:15:17) HOME|Copyright |
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