Photo:2003/1/30 Iwate
浪板海岸復旧請願書の署名活動お願い
昨年3月11日の東日本大震災と津波により完全に失われた、岩手県大槌町にある浪板海岸の砂浜と海岸線を取り戻すために、地元サーファーらを中心に署名活動が行われています。
【署名の郵送先】
〒026-0022 岩手県釜石市大只越町1-49-1 青葉公園商店街 A-204 K-SURFショップ 宛
浪板海岸復旧請願書の署名活動お願い [ch0]
ご挨拶
東日本大震災により被災された皆さまに、衷心よりお見舞い申し上げます。また、震災による犠牲者の皆さまのご冥福を心からお祈りし、ご家族の皆さまには謹んでお悔やみ申し上げます。
あの3月11日から、あっと言う間に1ヶ月半が過ぎようとし、被災地には桜が咲き始めても、まだ何万人もの被災者が不自由な体育館や集会所などで避難生活をしていることに心が痛みます。
3月20日~24日にかけて、まずは救援物資とサーフリポーターへのお見舞いを届けるために、岩手県~茨城県・千葉県北部までの大津波に被災した海岸線を訪れました。また、4月10日~13日には、岩手県釜石市で市内51か所の避難所への支援衣料品物資を自衛隊の方々とともに搬送するお手伝いをしました。
これらの経験を踏まえ、『絆・社員ボランティア活動』として、1か月間に及ぶ弊社男女スタッフ延べ22名による支援活動が、釜石カトリック教会のご協力により今週から始まりました。詳しくは、被災地から毎日届けられる「絆レポート」をご覧ください。
今日のTV番組で、大津波に被災した気仙沼市内の小学生~中学生で編成された、ジャズのビックバンドクラブのニュースが取り上げられていました。大津波によって、子どもたちの愛用のトロンボーンやトランペットなどの楽器は流されて消失してしまったそうです。これを伝え聞いたアメリカのニューオリンズのジャズ協会は、かつてニューオリンズの街がハリケーンカトリーナによる大洪水に見舞われたときに、日本から楽器が送られたことを思い出し、被災した生徒分の新品の楽器を購入してプレゼントしてくれたのでした。生徒たちは、プレゼントのお礼にジャズのスタンダード曲を演奏し、最後には唱歌ふるさとを奏でた時には、集まった数多くの被災者の目からは大粒の涙が溢れていました。昨今の厳しいニュースが続く中で、久しぶりに心温まるニュースでした。
弊社スタッフの活動拠点とさせていただいている教会には、日本人のみならず、アメリカを始め、フランス、ベトナムなどからの留学生や日本国内に住んでいらっしゃる方が大勢ボランティアとして駆け付けているそうです。みなさん日本と日本人が大好きで、余震の危険とヘドロ除去など汚れる作業を承知で集まってきているのだそうです。
住民・家族・生徒・家・オフィス・学校・ショップなどを、大津波で流されてしまった東北の沿岸部では、過去最大の涙が流されたと思います。しかし、その中には嬉し涙も一杯一杯あり、これからの交流と発展が楽しみなものも数多くあると思います。微力ながら私たちも、被災者と心をひとつにして一生懸命応援して参ります。
最後に、先に販売したチャリティー波伝説タオルや絆ステッカーの収益金は60万円を超えました。それに弊社と社員からの募金を加えて、日本サーフィン連絡協議会へ支援金100万円を送金し、一部を絆活動に活用させて頂いております。詳細については、月末締めで、月初めに報告させていただきます。改めて、チャリティーにご協力を頂いた皆さまに、心から感謝申し上げます。
被災地に1日も早い復興と安心を、そして海を愛する者らに平和と笑顔が戻りますように、弊社全スタッフとともに心からお祈り申し上げます。
2011年3月18日
株式会社サーフレジェンド
代表取締役 加藤道夫
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東日本大震災 特設サイトを開設しました。
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