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世界にもっとも近い『大野修聖』のボードデータを公開! Vol.2カテゴリ:大野修聖 記事:波伝説 2010年ASP世界ランキングを97位でフィニッシュし、「世界にもっとも近い日本人サーファー」と言われる波伝説ライダー『大野修聖』。そのスキル・知名度は世界的においても高い評価を受け、誰よりも世界中のさまざまな海で戦い続けるマー大野。彼のシーズン中におけるコンテスト用のボード、またはフリーサーフ用のボードなど、世界に認められるサムライサーファーのボードデータ・その性能などを、彼をサポートする「波伝説」と「チャネルアイランズ・サーフボード」が一般に公開! ![]() 「水のアスリート」大野修聖の体は、小柄ながらもみずみずしく弾力性のある筋肉に覆われている。 今回の1本目、モデル名は「Rookie」。Length(長さ)5’8×Width(幅)18-4/8×Thickness(厚み)2-1/8。このモデルは、変化の著しいビーチブレイクでも、幅広くオールラウンドな波質・コンディションにおいて対応できるのが最大の魅力だ。「ドリームツアー」と言われ、世界トップ34名のベストサーファーだけが参加できるASP「WT(ワールドツアー)」イベントでは、世界有数のスペシャルポイントを選びつつ、そのポイントのスペシャルなコンディションにおいて開催されるが、WTクオリファイのためには転戦するASP「STAR」イベントや「PRIME」では、短いウェイティング・ピリオドの中においてヒザ波のスモールビーチブレイクから、ジャンクなワイルドサーフもあれば、クラシカルなリーフブレイクまで、世界中のさまざまなポイント・波質・コンディションで戦わなければならない。「WT」が「ドリームツアー」と言われる陰で、WTクオリファイを目指すために世界中の「STAR」、「PRIME」を回るツアーは、「過酷なツアー」もしくは「地獄のツアー」とも言われている。この「Rookie」は、マー大野が回る過酷なクオリファイツアーを支えるだけでなく、ドリームツアーを回る9×世界チャンプ「ケリー・スレーター(USA)」や、革命児「デーン・レイノルズ(USA)」からも大きな信頼を得ているモデルだ。このモデルのもう一つの魅力は、世界のベストサーファーから支持されるボードにもかかわらず、一般ビギナーサーファー〜中・上級者サーファーまで、幅広い層のサーファーたちも容易に使用することができ、文字通り「オールラウンド・ボード」と言われるに相応しいモデルと言える。 ![]() チャネルアイランズ・サーフボード「Rookie」デッキ側 ![]() チャネルアイランズ・サーフボード「Rookie」ボトム側 そして2本目、モデル名は「チーズ・スティック」。Length(長さ)5’7×Width(幅)18-3/8×Thickness(厚み)2-3/16。このモデルは、現在のマー大野がもっとも信頼するボードであり、ブラジルでの6 STARイベントのセミファイナルを戦い、歴史的なPRIMEイベント9位入賞のR.16においては、元WTサーファー「コリー・ロペス(USA)」との激しいバトルを演じた相棒だ。このボードの最大の特徴は、テールエンドがキック(急激なそり返り)していることにある。これは、テールロッカーの「そり」とは別物であり、あくまでもフォームを「キック」させているのが特徴であり、実際に「チーズ・スティック」を目の当たりにすると、その斬新なテールデザインに、思わず「え!?」と言葉を詰まらせてしまうほどだ。だが、このボードに絶大なる信頼を寄せるマー大野は、「このチーズ・スティックは、僕の最大の武器であるフルレールでのカーヴィングをしっかりとホールドさせるだけでなく、テールエンドのキックによって空中への飛び出す速度がすごく速い!」とコメント。ただし、このチーズ・スティックは、スタンスの位置をしっかりと安定させなければその真価を発揮・引き出すことができず、上級者〜エキスパートまでのモデルと言える。 ![]() チャネルアイランズ・サーフボード「チーズ・スティック」デッキ側 ![]() チャネルアイランズ・サーフボード「チーズ・スティック」ボトム側 『大野修聖』サポートする「波伝説」と「チャネルアイランズ・サーフボード」では、今後も大野修聖の新しいボードデザイン・データなどを随時公開していく予定なのでお楽しみに! サーフィンのステップアップに悩んでいる方、またはコンペティション用のボード選びに悩んでいる方など、世界に求められているワールドサーファー「大野修聖」のボードデータをぜひ参考にしてみよう! ![]() 世界が認めるサムライサーファー「大野修聖」。彼から得たフィードバックは、新たなボードデザインに貴重なものとなる。 | ||















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