■JPSA仙台波伝説プロ、Men Quarter Finals
 

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■QuarterFinal/Heat1
スタート直後に小川直久がバックハンドへ縦のスピードあるリッピングで7Ptをマーク。その後ろからアダムもミドルサイズの波をバックハンドに行くが、ショルダーが今一張らず点が伸びない。その後プライオリティーを取ってじっくり待つ作戦に出た小川直久は、後半に入り2本目そして3本目でも切れ・スピード共に抜群のリップを繰り返し、7.75Ptと8.35Ptと高得点を連発。完全に試合を支配する。残り3分の時点で8.6Ptまで差を広げた小川は再びプライオリティーを取り、アダムが逆転する道を完全に断ち切って終了のホーンを迎えた。Team波伝説の小川直久がいよいよベスト4へ!
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アダムフォンス  11.90
小川直久 15.75

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■QuarterFinal/Heat2
ヒート早々に大野修聖がレギュラーへリッピングを連発し7.25Ptをマーク。その後千葉の波回りが大野を上回りコンスタントにライドして、レギュラーへねじりこむようなリップを叩き8.00Ptの高スコアをマーク。この時点で残り10分となり、大野に必要な逆転ポイントは7.51Pt。大野にしてみれば簡単に出せる点数だったがなかなかセットが入らず、一方の千葉一幸はその後も波に乗るが高得点は出ない。終了3分前に大野に逆転を賭けるセットのレフトが入って来た。大野はこのセットをキッチリとインサイドまで乗り継ぎ、逆転を確信したのかガッツポーズ&シャウト!しばらくポイントアナウンスが出なかったが、逆転ポイントの8.15のスコアがコールされた。会場からはどよめきと歓声が上がった。千葉は8.0Ptをマークしながらも、敗退という今回初導入の「ベスト2ウェーブルール」に泣いた。
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千葉一幸 14.75
大野修聖 15.40

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■QuarterFinal/Heat3
序盤、ヒートの主導権を握ろうと吉岡智文が小さめの波をつかむが、その後ろから河野正和が6ポイントライドで逆に主導権を握る。
その後、吉岡はサイズが小さく形も今一の波に続けて手を出してしまい、点を伸ばすことが出来ない。一方の河野はプライオリティーを使い、焦らずじっくりとセットを待つ作戦に出る。河野がスルーした小さ目の波を吉岡がつかみ、この波が形良く7.25Ptの高得点で反撃体制に入る。しかし、このライディングの直後の波で河野は吉岡が出した7.25Ptを上回る8.5Ptをマークし、反撃の糸口を与えない。残り1分でプライオリティーを取った2位の吉岡が逆転の望みを賭けたセットをつかむも届かず。ベスト4三人目は'ズッチョ'こと河野正和に決定!

吉岡智文 13.75
河野正和 14.50
 

■QuarterFinal/Heat4
スタートのホーンと同時に関谷利博が速めの波をつかむが途中でつかまった。その直後セットのレフトを深いボトムターンから2発リップを決め、最後には長いフローターで9.5Ptをマーク。このライディングにはウルワツを滑っているような錯覚を起こすくらい観客も見入ってしまった。前半5分経過して今村大介がレギュラーへ走るが5.15Ptと今ひとつスコアが伸びない。その後も関谷の波回りが今村を上回り、レギュラーへロングライドを決めポイントをかせぐ。残り7分で今村が逆転に必要なスコアは7.01Pt。試合巧者である今村にとってみれば時間的に逆転可能な範囲であった。その後も関谷がレフトでロングライドを決め、ふたたび今村との差を広げて行く。残り3分で今村は7.20Ptを出さなければならなくなってしまった。結局無情にも終了のホーンが鳴り2001年JPSA2位の今村大介は敗退となった。

   
関谷利博 15.25
今村大介 13.15

MOVIE・・・関谷利博1
MOVIE・・・関谷利博2

MOVIE・・・今村大介1

 
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©SURFLEGEND INC. 2002 Photo by Mitsuteru Kamio