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第30回全日本級別サーフィン選手権大会(2012)コンテストレポート!!(by NSA)カテゴリ:その他のコンテスト 記事:波伝説 5月18日(金)〜20日(日)の3日間、全国70支部から約260名の選手がエントリーし宮崎県南部に位置する日南は昭寺園ポイントにおきまして第30回全日本級別サーフィン選手権大会(2012)が開催されました。 ![]() 第30回全日本級別サーフィン選手権大会 Photo by NSA 日本でも有数のサーフスポットが数多く点在する宮崎日南はサーフィンの歴史も古く、地元サーファーによって大切に守れてきました。その日南で初めて開催された主催大会級別選手権は多くの宮崎県南サーファー協力のもと白熱した大会となりました。 各クラスの予選ラウンドが行われた初日、2日目は、天候は快晴、波はやや物足りないコシ前後でしたが、潮周りによっては十分アクションが入れられる時間帯もありました。各選手ともにポジショニングが難しい中、たまに入るセットに対してどう演技するかで大きく勝敗が分かれ、近距離でブレイクする波へのアプローチは、ギャラリーからの声援も海の中の選手に届く見ごたえ十分なヒート展開が続きました。 そして大会最終日はあいにくの雨模様、波は開始時点では小さめでしたが前日からの地元サーファーの予想どおり徐々にサイズアップし、勝ち残った選手のスキルの高さを実証できるファイナルデーが始まりました。 3rdクラスのセミファイナルをのぞき1ヒートは20分、最終日は全て1ポイントで行われ選手は広範囲にポジションを変えながら、たまに入るショルダーの伸びる胸サイズの波での戦いとなりました。 ロングは、メン、ウィメン供に強豪千葉東支部の岡澤紫穂選手、中山祐樹選手が優勝! BBウィメンは昨年の全日本選手権とグランドチャンピオンゲームの優勝者、相田桃選手(千葉東)が貫録の優勝! BBメンは昨年の級別から連覇を果たした千葉東支部の柳瀬憲治選手が優勝! ショートボードウィメンクラスは世界ジュニア代表の黒川日菜子(大阪)、田代凪沙(横浜)両選手が熱い戦いを見せ今回は黒川選手に軍配が上がりました。 4thクラスは3名のキッズ、ボーイズクラスの選手に1名48歳の松尾英次選手(鹿児島)の戦いとなり終始ヒートをリードした植田海志選手(和歌山)が優勝! 3rdクラスは地元日南からエントリーの田中大貴選手(宮崎)が中盤に4位から逆転して優勝! そして一番盛り上がった1、2級クラスは波もサイズアップしながらハイレベルな戦いとなりホーン終了まで1、2位の選手の順位が入れ替わりながらも最後にヒートを制したのは小林直海選手(湘南藤沢)! ![]() 1、2級クラスを制した小林直海選手(湘南藤沢) 今回の大会はショートにおいては、さらにキッズ、ボーイズ、ジュニア、ガールズ選手の台頭が目立ち今後のNSAのレベルアップにおいても明るい材料がたくさん見受けられました。 3日間の開催に関し誘致、ご協力頂いた日南自治体やローカルサーファーの方々には、素晴らしいポイントでの大会ができた事に感謝し、これからも主催・公認大会を開催していきたいというメッセージも頂きました。 こうして今年第一回目となった主催大会第1戦、級別サーフィン選手権は無事閉幕となりました。 日本サーフィン連盟 http://www.nsa-surf.org/ | ||











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