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星マリナのハワイ絵日記 「ロスト」と「ファイブ・オー」カテゴリ:星マリナのハワイ絵日記 記事:波伝説 11月23日 はれ ![]() ワイメア滝公園にいた絶滅危惧種の水鳥、ハワイアン・モーヘン 私はあまりテレビを見ないので、番組がはじまったころはどういう話か知らなかったのですが、ある島に飛行機が落ちて、その生存者が経験する不思議なできごとのドラマだったのです。 6年前のある日、私が犬を連れてビーチを散歩していると、変なものがありました。ココナツの葉などでつくった即席の小屋の中に、飛行機の座席のこわれたのが置いてあったり、よく見ると飛行機の機体の破片が壁がわりだったり。ホームレスが数人集まって住んでいる場所、という感じでしたが、近くに人の気配がないのはなぜ? そして、機体の破片は一体どこから? あとからそれがロストの撮影現場と知って、なるほど! と思いました。その後、番組の人気が高まり、セットのまわりには柵ができて、常時セキュリティーが見張っているようになりましたが、当初は撮影のとき以外はそのセットはそのまま放ってあったのでした。 ハワイ通の方は、ロストを見る機会があったら、撮影されたのがハワイのどこか想像してみるのもたのしいと思います。海外ロケ(イラクなど)に見えるところも、だいたいはオアフ島での撮影なのです。 ロストが終わって始まったのがハワイ・ファイブ・オー(Hawaii Five-0)。こちらは、昔人気のあった刑事ドラマの新シリーズです。ファイブ・オーというのは、特別捜査部(架空)の名前なのです。ロストの俳優のひとりが、刑事役で出ています。 ハワイに住むようになってファイブ・オーの話はよく聞いていましたが、以前のシリーズを見たことがなかったので長いこと話題に入れずにいました。 さて、新シリーズを見て思ったのは、まずハワイのいろいろな場所が実名で出てくるのがおもしろい。アジア系やポリネシア系の人が普通に出てくるのがいい。サーフィンやダイビングのシーンもあって画面がカラフル。なんといっても空撮が美しい! ゴージャスな高級住宅の内部が見られる。ハワイの内輪ウケな話題が盛り込まれている、など。扱う事件はそんなに凝った話ではないのですが、それがあまり気にならないくらいに、きれいな画面を見ているのがたのしいのです。 アメリカにはもっとよくできたミステリーやアクションのドラマがいくらでもあるのですが、ファイブ・オーはハワイ以外でも人気があるようなので、メインランドの人も週に一度ハワイの暖かな様子を見て、一年中夏を感じたいのかもしれません。 ちなみに、今月ホノルルでAPECが開催されました。各国の首脳を守るために、FBIだかCIAだかポリスだかミリタリーだかシークレットサービスだかわかりませんが、街はセキュリティーであふれていました。それがなんだか私には、大規模なファイブ・オーのセットみたいに見えたのでした。 ![]() 今日のラニアケア 形がいいとは言えないものの、ひさびさにサイズが上がりました。5フィートくらい。オフショア。カレント強し。ハレイワで、トリプルクラウン第1戦のハワイアン・プロ開催中です。 星マリナのハワイ絵日記 [777] (2011/11/24(Thu) 10:34:13) HOME | ||











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